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ちょっといいものをご紹介!

カメラ入門

カメラを買ったけど、なんか思った写真が撮れない。
もしかすると、設定がうまくいっていないかも。
初心者が買うべきカメラの本3冊紹介します。

1. 『上達やくそくBOOK 写真のことが全部わかる本センス&知識ゼロからの写真のはじめかた、教えます。』

写真に興味を持ちつつも、センスも知識もゼロの方々に贈る一冊。 この本は、初心者のための入門書として最適です。 まずは基本的なカメラの使い方から始まり、構図や光の活用、ポートレート撮影、風景写真など、あらゆる要素を丁寧に解説しています。分かりやすいイラストや実例も豊富で、この一冊を手に、写真の深い世界に足を踏み入れることができるでしょう。

2. 『完全版 写真がもっとうまくなる デジタル一眼撮影テクニック 事典101+ 写真がもっとうまくなる101シリーズ』

デジタル一眼カメラを持っているが、なかなか上達しないと感じている方に向けた実践的なガイド。 この本では、101のテクニックを徹底的に解説し、写真の撮り方や編集、後処理のポイント主題の捉え方や構図、露出の調整、そしてデジタル環境ならではのテクニックも丁寧に解説されており、実践的なスキルを身につけて、より高度な写真撮影ができるようになる一冊。
設定値も記載されているのでまずは真似をしてみるとよいですね。

3.『カメラはじめます!』

「カメラを始めたいけど、何から始めればいいのか分からない」という方々に贈る入門書。 この本では、初めてカメラを手に取る方法でも分かりやすいように、基本的な撮影の手法から始まり、被写体の選び方、構図のコツ、基本的なカメラの使い方までを丁寧に解説しています。また、写真の楽しみ方や撮影のポイントだけでなく、撮影後の写真整理やシェアの方法にも焦点を当てて、カメラより豊かな写真ライフを楽しむことができる本です。
カメラを始めようか、買ったけど次はどうすれば良いのか、そんな方におすすめの本です。

カメラはじめます!

カメラはじめます!

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〜まとめ〜

カメラを趣味にすると出掛けることが楽しくなったり、いろんなものをいろんな角度からみることができて普段何気なくみている光景も不思議とよく見えたりもします。
最近では、スマートホンのカメラ性能が高くてカメラなんて必要ない!と思っている方も一度一眼レフの良さよ知ると写真がより一層楽しくなるはずですよ。